「廃藩置県と県の再編」
2008/11/22 14:11:56
明治4年に廃藩置県が断行されました。
全国の大名・旗本の領地を一気に県に切り替えたので、3府372県もありました。
しかもそれらの県は、旧藩の領地を引き継いでいたため、飛び地だらけだったのです。
例えば、神奈川県相模原市に「烏山用水」という用水路がありますが、これは、下野国(現在の栃木県域とほぼ等しい)にあった烏山藩の領地であったことが名前の由来だそうです。
日本中がそんな状態だったので、とても不便でした。
そこで、やがて旧国を目安として、3府72県にまとめられます。
いったんはこれで落ち着いたようですが、それでもまだ細かいと思われたのでしょう、その後も再編(合併や分割)はすすみ、明治9年にはなんと3府35県にまで減少します。
(現在の北海道、沖縄県を除く、ちなみに3府とは東京・京都・大阪)。
現在は47都道府県ですから、単純比較では9県も少なかったことになります。(続く)
全国の大名・旗本の領地を一気に県に切り替えたので、3府372県もありました。
しかもそれらの県は、旧藩の領地を引き継いでいたため、飛び地だらけだったのです。
例えば、神奈川県相模原市に「烏山用水」という用水路がありますが、これは、下野国(現在の栃木県域とほぼ等しい)にあった烏山藩の領地であったことが名前の由来だそうです。
日本中がそんな状態だったので、とても不便でした。
そこで、やがて旧国を目安として、3府72県にまとめられます。
いったんはこれで落ち着いたようですが、それでもまだ細かいと思われたのでしょう、その後も再編(合併や分割)はすすみ、明治9年にはなんと3府35県にまで減少します。
(現在の北海道、沖縄県を除く、ちなみに3府とは東京・京都・大阪)。
現在は47都道府県ですから、単純比較では9県も少なかったことになります。(続く)
